言霊祭は引くべきか否か
明日、11月11日から言霊祭が始まります。
今日はこの明日からの言霊祭を引くべきかどうかについて、つらつらと。
まず言霊祭ですが、大きく分けて2つあります。
1つは毎月の月頭に開催される、極・言霊祭。
もう1つは毎月月末に開催される、真・言霊祭。
この2つは分かれているだけあって、それぞれに特徴があります。
まずざっくりと最近のコトダマンの毎月のガチャ更新をまとめるとこんな感じ。
1週目:極・言霊祭
2週目:戦律召喚
3週目:真・言霊祭
4週目:コラボ
コトダマンの基本的な流れとして、毎月月末に新しい魔級降臨が登場します。
そしてそれに適性を持ったキャラクターがラインナップされた真・言霊祭が開催され、その後、翌月に残りのピースを補うような形のラインナップの極・言霊祭が開催されます。
端的に言えば、真の方はリーダー向けのキャラが、極はサブメンバー向けのキャラがラインナップされています。
そしてそれが何ヶ月も重なった事で、極からは基本的に「い」「う」のコトダマンが排出される形になっています。
なので、明日から始まる極・言霊祭は最近始めてまだまだ手持ちが少ないよーという人が戦力増強にぴったりです。
なんせピックアップキャラが当たらなかったとしても、言霊祭の限定キャラが当たりさえすれば「い」か「う」の繋ぎ文字キャラが手に入り、色んなデッキに編成して降臨に連れて行く事が出来ます!
言霊祭の繋ぎ文字キャラはバフや回復、攻撃力が高めに設定されてるので、たとえギミックが噛み合ってない降臨であっても活躍してくれるはず。
まとめ
○極・言霊祭を引くのがオススメな人はこんな人!
コラボなどから入って、これからコトダマンを続けようと思っている人。
あと再登場する音遺物ココロに関しては邪音神対策だとは思うんですが、音遺物の中では優先度低めじゃないかなあと思っています(持ってないので詳しく語れない)。
どうせ天井がない音遺物キャラを狙うなら、繋ぎ文字が入っているシノブかウタイ、両軸に対応でき、なおかつ両方とも文字が使いやすいカレンの方が優先度が高いと考えているので、個人的にも狙いに行くつもりはないです。